働くとは？ 5/9

ゴールデンウィーク明けでボケが抜けない僕です。大学の課題に追われ、バイトに追われ、大変ながらも日々楽しんでいます。ところで一生ずっと暇か、一生忙しいかどちらの方がいいですか？僕は一生忙しい方ですかね。暇で時間がただ過ぎて行くのは非常にもったいないのではないかと思います。なのでニートにはならないように頑張ります！

 さて今回は将来の職業という事で先程話した事と絡めながら話をしたいと思います。

 仕事とは何でしょうか。お金を稼ぐためのツール、あるいは暇つぶし、あるいは生き甲斐でしょうか。僕は全て当てはまると思います。他の意味もあるとは思いますが他こんなんあるのでは？という方はコメントにて教えてください。

 仕事をしなければニートになるか、このようにしてブログを書くか、その他諸々でしょう。どっちにしろ生き甲斐が見つからないという事は確かでしょう。やる事がない中で生きていく。

確かに働いてブラック企業と巡り合わせ精神をやられた方もいらっしゃる事でしょう。ならば、自分が活躍出来る場を探せば良い。自ら探しに行かなければ、仕事は寄ってこない。人と関わるのが苦手になったならば、家で出来る仕事を探すというのも手ではないでしょうか。 更に最近youtuberというのも出てきましたが、広告収入によって収入を得る。これも賛否両論ありますが、立派な仕事だと思います。ただかなり収益にしようと思えば努力を要するとは思いますが。どちらにしろ、自分が活躍出来る場を探すというのが、大切なのではないでしょうか。自ら動くことも大事だと思います。

 そんな精神をやられてない奴が言うな、と感想を持たれた方もいらっしゃるでしょう。ではこの世で職種はいくつあるでしょう。 あるサイトによれば、職種は、2011年のデータではありますが、17,209種の職種があると記されています。この数が示しているのは、逆転可能だということ。今まで出会ってきた職種は片手で数えられる程度ではないでしょうか。こんな職種があるのですから、自分に本当に合った仕事を探す事は不可能ではないはず。この条件下の中で如何に切り替え、未来を見ることができるか、先を見通すことができるのか、という事ではないでしょうか。現在よく起こっているバイトテロで、人生詰んだというのをよく聞くが、そのような事は絶対にない。何処かに再起させる手立てはあるはず。探そうとする意思が大切。どうにかしなければいけないと思う気持ちが大切なのではないだろうか。もし本当に積んだのであれば海外にでも出て語学を身につけ、職を探せば良い。手立てはいくらでもあるのだから。

 今回も読んでいただき、ありがとうございました。かなり言い過ぎたとは思いますが、現状再起する事は可能である、という事を憶えておいてください。